なぜに補強のコンクリートを打たなければいけないのかというと、以前打った場所は急な坂道の所に打ってあり、その下が土で崩れそうな法面があるのと、以前からあるコンクリの横にコンクリ打った(コンクリとコンクリはくっ付きにくい)のとコンクリを入れた高さがすごくある為である。
そして前回は量が多かった為生コン屋を呼んだが今回は手練りでした。
今回が手練り初めてではないけど、前回手練りした量は今回のよりもかなり少なかったので、今回は手練りの大変さや配合の難しさを知った。
でもそれと同時にスゴく覚えたい事やなとも思った❗
覚える事たくさんありすぎるけどその分新鮮でやりがいがある。
やるしかないp(^-^)q
以前やった作業

今日の教訓
「道遠し」