今日四日市の個人宅で除草と枝打ちの作業をさせて頂きました。 Before After 今回の除草では通称くっつきむしで有名な「アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)」の実が大量に発生しており、この実の表面にはカギ状の毛が密生しており、これは衣服につく “くっつき虫”。 繁殖力が強く荒地でも育つのが名前の由来みたいです。 このくっつき虫が大量に作業服について取るのに大変でした!Σ(×_×;)! 今回の作業は14日の1日で終わる予定やったんですけど雨のおかげで途中で切り上げ、今日迄持ち越してしまった。 今日も雨予報でどうなるかと思ったけど雨も降らずで助かった(*゚∀゚)=3 今回の作業は雨とくっつき虫にやられた作業でした(;A´▽`A (*^-゜)vThanks! Tweet 2019年10月17日(木) 18:52 | カテゴリー:植章,久保 仁志